焚き火周り。

ギア

焚き火台とは別にそれ以外の焚き火関連ギアをまとめています。

焚き火台も常に一種類しか使わないのであれば全部ひとまとめにしたほうが便利かも知れませんが、俺は複数を気分とかで使い分けるので分けています。

中身。一枚目の画像、左の細長いスタッフバッグに鉈とノコギリ、大きい方にそれ以外を入れています。これが全部ひとまとめになっていないのは、焚き火シートなんかが湿ってたりする場合に鉈が錆びたりとかしたら嫌だからです。大きいほうのスタッフバッグは100均だったと思いますが、細長いほうのスタッフバッグがもともと何だったのかとんと思い出せません。同じものがあればペグとか収納するのに便利そうなんだけど誰か判んないすかね。

鉈は馬場長金物の多喜火鉈。

バトニングに使用します。性能的には申し分ないのですがモーラナイフなんかと比べればやや重量がありまして、それでも使ってるのは見た目が格好良いからですね。やや浪漫枠。

ノコギリはホームセンターで購入したシャークソーの造作用125mm。

PACOTグリル以外の焚き火台の場合は特に必要ではないのですが、PACOTグリルの場合はキャンプ場などで普通に売っている薪では長いのでカットします。割といいかんじで気持ちよく斬れます。

大きい方のスタッフバッグに入っているのはまずLOGOS(たぶん)の焚き火シート。

キャプテンスタッグ(たしか)の火吹き棒。

メーカーとかちょっと良く判りませんが焚き火用の革手袋。火バサミとかは使いません。薪の位置を調整するとかこの手袋を使ったり、なんなら素手でささっとやっちゃいます。

最後、二枚目画像右下にある丸いのはニトリのまな板で、こういう丸いのが売ってるんですがバトニングで地面に敷く台として使っています。バトニングで使うぶんにはじゅうぶんだと思いますが、一度斧を使ってみたことがあって刃を薪に食い込ませて叩きつけてみたら台のほうが割れてしまいました。斧を使うときはちゃんとした薪割り台のほうが良いと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました